こんにちは。ひろりんです。
2026年秋上演のミュージカル『RENT』日本公演の全キャストがついに発表されました!
今回の発表は、これまでのRENTのイメージを大きく更新する“新世代キャスト”が揃ったことで、早くも大きな話題を呼んでいます。
ということで、本日はミュージカル『RENT』についてお届けいたします。
『RENT』作品概要
ミュージカル『RENT』は、作詞・作曲・脚本を手がけたジョナサン・ラーソンによるロック・ミュージカルの金字塔。
1996年にブロードウェイで初演され、12年以上のロングランを記録。ピュリツァー賞やトニー賞を受賞し、世界40カ国以上で上演され続けています。
原作はプッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』。
現代のニューヨーク・イーストヴィレッジを舞台に、貧困・夢・愛・病(AIDS)と向き合う若者たちの姿を描きます。
2005年には映画化もされました。(私はもちろん、この映画版のDVDも所有)
あらすじと代表曲
物語の舞台は、1980年代末のニューヨーク。
映像作家を目指すマークと、ロックミュージシャンのロジャー。
家賃も払えない生活の中、それでも「今」を生きることに必死な仲間たち。
ドラッグ、HIV、夢の挫折、愛する人との別れ——
厳しい現実に直面しながらも、彼らは問い続けます。
「どう生きるのか?」
では、一部の楽曲もご紹介しておきましょう。
■「Seasons of Love」
1年は、525,600分。
この曲は、その時間をどう生きるのかを問いかけてきます。
何を達成したか。どれだけ成功したか。
そんな尺度じゃなくて、どれだけ愛したかで、人生を測る。
このメッセージ、きっとどこかで分かっているはずなのに、忙しい日々の中で、つい見失ってしまうものですね。
でもこの曲は、まっすぐに、優しく、でも確実に 「あなたはどうですか?」と問いかけてきます。
■「One Song Glory」
「たった一つでいい。自分が生きた証になるものを残したい」
うまくいかない日も、迷う日もある。
それでも何かを表現したい、何かを残したいと思ってしまう。
そんな気持ちを抱えたことがあるなら、この曲は、少し痛いくらいに刺さってくるはずです。
Take Me or Leave Me
モーリーンとジョアンヌのケンカ曲。この春に受けた特別グループレッスンでこの曲を歌いました。(私はモーリーン)楽しかった~!
以前、我が師匠Shokoさんのライブで、Shokoジョアンヌ・Naoモーリーンで聴いて興奮した思い出の曲。歌えて嬉しかったです!
ほかにも色々良い曲はありますので、ぜひ劇場で!
観に行けないなーという方、予習しておきたい!という方は、DVDや配信で!
2026年日本公演 主要キャストと役柄
今回のキャストは、若手実力派とミュージカル・音楽界のクロスオーバーが特徴的です。
マーク(映像作家)
- 鈴木福
子役からキャリアを重ね、ついに主演ポジションへ。
等身大の“語り部”として新しいマーク像に期待。
ロジャー(ミュージシャン)
- 木原瑠生
- RIKU(Wキャスト)
表現力と歌唱力の異なる魅力がぶつかる注目枠。
ミミ(ダンサー)
- Beverly
- 遥海(Wキャスト)
圧倒的歌唱力を持つ2人が、RENTの核心とも言える役に挑む。
コリンズ(哲学者)
- 石井一彰
- 加藤潤一
エンジェル(ドラァグクイーン)
- 坂口涼太郎
- 髙橋颯
モーリーン(パフォーマー)
- KIMIKA
- 住田愛子
ジョアンヌ(弁護士)
- 宮本美季
- 塚本直
ベニー(元ルームメイト)
- 秋沢健太朗
“完全刷新”に近い新キャスト
これまでのRENTは、比較的ミュージカル俳優中心のキャスティングでしたが、
今回は俳優・J-POP・舞台・ゴスペル・ネット上で活動する歌い手など多ジャンル融合型。
→ より“リアルな若者のエネルギー”に寄った印象です
歌うたい目線の注目キャスト!
今回のキャスト発表で、個人的にテンションが上がった方々をご紹介していきます!
宮本美季(ジョアンヌ)
カラオケバトルで初めて歌を聴いたときから大好きな歌声の美季さん。長谷川開さんとのデュエットを載せておきます。
塚本直(ジョアンヌ)
当ブログでもたびたび登場するゴスペルグループTHE SOULMATICSの元メンバーで、今は色んなミュージカル作品でご活躍中の直さん!せっかくなので、当時の映像を載せてみよう!
右から2番目が直さんです。(左から2番目は我が師匠Shokoさん)これ本当に最高!
COLINA(ミセス・ジェファーソン)
COLINAちゃんは専門学校の学生さんのころから知っている子で、今は東京SOULMATICS所属なのですが、今回、博多座で会えると思うと本当にうれしいです!
こちらもゴスペルを歌っているところを載せておきます!1分40秒くらいから歌い始めるのがコリーナちゃんです。
遥海(ミミ)
色んなミュージカルでご活躍中の遥海さん(前回の記事でご紹介したSIXにもご出演)。YouTubeでいろんな方のカバーなんかを検索している時に出会った方ですが、良い声だなー♡ ラグタイム観たかった。。(1分7秒あたりから遥海さんが歌います)
遥海さんも、幼少期からゴスペルを歌ってきた方です。
Beverly(ミミ)
Beverlyさん、合唱バトルにも出てましたね!ぜひ生で聴きたい歌声です。フィリピン出身で子供のころからホイットニーやビヨンセを歌っていた、らしい。突き抜ける高音が魅力。
KIMIKA(モーリーン)
KIMIKAさん、あ!合唱バトルで出てた人だ!レディーガガと歌ってた人だー!と思いました。もらい泣きした動画がこちら。KIMIKAさんの声もぜひ生で聴きたい!
吉岡悠歩(ミスター・ジェファーソン)
吉岡さんは歌うまさんとしてよくお名前を目にする方。そしてやはり、ゴスペルを歌ってきた方です!ディズニー映画『Wish』にはフクロウの声で出演、豪華キャストの中でしっかりソロパートと歌われています。
こちらのCMも吉岡さんの歌唱のようです。
THE SOULMATICSとの繋がり
RENTには、私の敬愛するTHE SOULMATICS の方々が、今回も、そしてこれまでも関わり続けています。
過去には、
- 高城奈月子さん
- 奈良木浚赫(シュンカク)さん
- 長谷川開さん(いまはミュージカル界でご活躍中)
- 吉田華奈さん
といったメンバーさんも出演してこられました。
『RENT』の中で繰り返し歌われる、**「どう愛するか」**。
これは、ゴスペルにも共通することだと思います。
誰かのために歌うこと。
声を重ねること。
ひとりじゃないと伝えること。
ゴスペルを歌う中で常に感じることです。だからこそ、この作品にはゴスペルを歌う人たちが合う!と思っています。
公演日程
各地の公演日程についての詳細は、こちらの公式サイトでご確認ください。https://www.tohostage.com/rent2026/
| 開催地 | 会場 | 日時 |
| 東京 | シアタークリエ | 2026年10月15日~11月13日 |
| 広島 | 呉信用金庫ホール | 2026年11月20日(金)17:00 |
| 2026年11月21日(土)12:00 | ||
| 福岡 | 博多座 | 2026年11月26日(木)12:00 |
| 2026年11月26日(木)17:00 | ||
| 2026年11月27日(金)12:00 | ||
| 2026年11月28日(土)12:00 | ||
| 2026年11月28日(土)17:00 | ||
| 2026年11月29日(日)12:00 | ||
| 愛知 | 愛知芸術劇場 | 2026年12月4日(金)13:00 |
| 2026年12月5日(土)12:00 | ||
| 2026年12月5日(土)17:00 | ||
| 2026年12月6日(日)12:00 | ||
| 大阪 | SkyシアターMBS | 2026年12月11日(金)13:00 |
| 2026年12月12日(土)12:00 | ||
| 2026年12月12日(土)17:00 | ||
| 2026年12月13日(日)12:00 | ||
| 2026年12月14日(月)12:00 |
なかなか福岡には来てもらえなかったRENTが、今回は大好きな博多座で観られる!!
福岡のミュージカル好き・ゴスペル好き界隈は、すでに大盛り上がりです!!
ということで、本日は、ミュージカル『RENT』についてお届けいたしました。
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